庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
それで、余目町農業協同組合から令和5年1月12日に農業政策に関する要請書が届いておると思いますが、その内容の4項目は農業資材、燃料、飼料高騰対策への継続的支援、二つ目として土づくりについての継続的支援、三つ目として水田活用直接支払交付金の5年に一度の水張りルールの緩和化、四つ目としては今の新規就農者です。
それで、余目町農業協同組合から令和5年1月12日に農業政策に関する要請書が届いておると思いますが、その内容の4項目は農業資材、燃料、飼料高騰対策への継続的支援、二つ目として土づくりについての継続的支援、三つ目として水田活用直接支払交付金の5年に一度の水張りルールの緩和化、四つ目としては今の新規就農者です。
◎商工観光課長 源泉所有者は、庄内たがわ農業協同組合が所有者となっております。 ◆14番(小野一晴議員) 実は温泉の源泉の権利、温泉権というんですかね。実は法律に定めがないんです。温泉の権利が誰にあるのか。
なお、事業を終了するにあたりまして事業予定地においては農業振興除外地とする手続がなされていたことから、事業の終了に合わせて農用地区域への編入手続を行うこととしまして、当該事業予定地の地権者の方々に説明を行い、編入手続に対する同意を得て、町で手続を進めたところであり、関係機関である農業委員会、各農業協同組合、土地改良区に意見照会を求め、令和4年2月25日までに、変更内容に異議なしとの意見を頂戴し、今後
請願第3号 「米の需給調整に関する請願」 紹介議員 庄内町議会議員 小野一晴 阿部利勝 請願者 住所 山形県鶴岡市上藤島字備中下3-1 氏名 庄内たがわ農業協同組合 代表理事組合長 太田政士 電話番号 0235-64-3725 庄内たがわ農協農政対策推進協議会 会長 太田政士 住所 山形県東田川郡庄内町余日字三人谷地172 氏名 余目町農業協同組合
現在、指定金融機関は庄内たがわ農業協同組合を指定していますが、本庁舎での収納等業務は午前9時から午後3時までの間は指定代理金融機関である荘内銀行が派出業務として行っております。
「余目町農業協同組合・余目町農業協同組合農政対策推進協議会」から提出された「農業・農村施策等に関する要請書」、また、「山形県医療労働組合連合会」から提出された「安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書」の提出に関する陳情書については、それぞれ配付のみといたします。 次に、発議についてであります。
それで、農家のほうには、天童市農林課及び天童市農業協同組合の連名で大雪による農業用施設等の復旧支援事業の要望調査と、こういうことが出ております。
まず、返礼品を提供いただく業者の方の関係でございますが、本年度から、JAみちのく村山農業協同組合のほうでは、特販センターが創設をされまして、市場出荷だけでなく、個人向けの販売拡大にも力を入れて取り組んでいるところでございまして、6月のふるさと納税のサクランボ返礼品や、令和2年度の米について、返礼品に大変大きな数量の提供をいただいており、強力な後押しとなっているところでございます。
○農政課長 直接市に連絡が来たものもあるが、農業協同組合の協力を得て被害状況を把握している。 ○川口充律委員 京旦地区では、川の水位の上昇によるものではなく、道路やイオンモール山形南からの排水により、畑が冠水したと言われているが、市へ報告はあったのか。 ○農政課長 農政課に直接連絡があったため、現場を視察し状況を把握している。...
この議案は、令和元年12月に庄内たがわ農業協同組合から申立てのあった昭和54年10月から平成2年5月までの間に羽黒町農業協同組合が羽黒町に対して預託金として納め、同町が寄附金として処理した合計5,000万円の金員の預託金返還請求調停事件について、鶴岡簡易裁判所から示された調停案に基づき調停を成立させるに当たり、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議会に諮るものであります。
預託金返還請求調停事件に関する調停につきましては、庄内たがわ農業協同組合から令和元年12月に申立てのあった旧羽黒町農業協同組合が旧羽黒町に預託金として納め、同町が寄附金として処理した金員の返還請求について、裁判所から示された調停案により調停を成立させるに当たり、地方自治法の規定によりあらかじめ議会の議決を得るものであります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とする新たな生活様式に対応した設備の導入等に取り組む事業者を支援するための新・生活様式対応支援補助金、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少したものの、国の持続化給付金の対象外となっている事業者の経営を支援するための経営持続サポート給付金及び天童温泉と天童市農業協同組合が共同で企画した旅行商品の販売を支援するための天童温泉泊まって農援キャンペーン
質問に入りますけれども、これから日本農業大規模化進めておりますが、やはり国際的には家族農業等々が重要さを求めておりますけれども、その部分で改めて酒田市のお考えを伺うことと、また、こうやって集落営農等と小さい農業も含めますと、かなり酒田市にも点在している部分がありますので、そこの部分、行政だけでは恐らく網羅し切れない部分あると思いますので、まさに農業組織、農業協同組合と市との関係をこれから密にしていく
また当然ブランド化に伴い、農業協同組合との連携が必要不可欠という形になるわけですが、実際その北部の圏域内、四つの農業組織があるということで、それぞれ販売戦略等も異なるというような事情がございまして、現実的に統一化は非常に難しいという結論にいたったというところでの廃止というようなことでございました。
指定管理者の指定について原案可決議第60号天童市子育て未来館の指定管理者の指定について原案可決経済建設常任委員会議第53号天童市水道給水条例の一部改正について原案可決議第54号天童市下水道条例の一部改正について原案可決議第61号市道の認定について原案可決 請願陳情審査結果表番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会審査結果1元.11.26次期食料・農業・農村基本計画に関する請願天童市農業協同組合
「公益社団法人 日本理科教育振興協会」からの陳情書、「山形県建設業協会鶴岡支部」からの要望書、「一般社団法人 山形県建設業協会」からの要望書、「一般社団法人 日本教材備品協会」からの陳情書、「余目町農業協同組合」及び「同農政対策推進協議会」の連名による要望書については、配布のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は11人であります。
号天童市子育て未来館の指定管理者の指定について経済建設常任委員会議第53号天童市水道給水条例の一部改正について議第54号天童市下水道条例の一部改正について議第61号市道の認定について 請願陳情文書表(付託表) (令和元年度第5回定例会)番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会要旨1元.11.26次期食料・農業・農村基本計画に関する請願天童市農業協同組合
手塚柳治氏は、昭和43年4月に広瀬農業協同組合に就職され、農協合併により羽黒町農協、庄内たがわ農協を経て、平成17年6月まで37年間にわたり勤務された後、平成23年6月まで同組合常勤監事を務められました。また、鶴岡市社会福祉協議会理事等として福祉分野での活動も行われ、さらに地元集落の区長も務められました。
なお、堆肥製造施設については藤島、羽黒、櫛引地域の既存施設の再編に係る施設整備構想等を庄内たがわ農業協同組合と協議しているところであり、3地域をカバーする広域堆肥センターを平成33年度から稼働することを目指していることから、指定の期間は平成31年4月1日から平成33年3月31日までの2年間とするものであります。
種子法は、国や都道府県の種子に対する公的役割を明確にした世界に誇るべきものであり、同法のもとで稲・麦・大豆の原種・原原種の生産、優良品種(奨励品種)指定のための検査などを義務づけることにより、都道府県と農業協同組合が協力し、地域に合った優良銘柄を多く開発し、安価に販売するなど、農民の生産・販売活動に大きな役割を果たしてきた。